蛯名正義騎手の2018年1月の騎乗を振り返る



蛯名正義騎手の2018年1月の騎乗を振り返る

2018年1月
蛯名正義騎手
【4・4・6・29】

2018年のスタートとしては『まずまず』ではないでしょうか。

もちろん絶好調という訳ではなく、蛯名騎手としては物足りない数字かもしれません。

しかしながら、いろいろあった2017年の全体的に整わない時期と比較すると『まずまず』という感覚です。



1番人気では2戦2勝

1月の1番人気馬への騎乗は2度ありました。

2戦とも1着です。

これは1月のポイントだと思っています。

残念ながら1月に1番人気馬が2頭という少なさは長年蛯名騎手を応援していますが、あまり記憶にありません。

しかしながら昨今はエージェント問題を筆頭に様々な理由から騎乗馬の質が落ちているのは事実です。

そんな中でも1番人気になるような馬に騎乗依頼があり、キッチリと結果を出した。

これは蛯名騎手ファンとしては嬉しい限りです。

1番人気での2勝は蛯名騎手ファンとしては思い入れのある勝利

1月7日中山12R 
4歳上1000万下
レッドローゼス 1着

この勝利は国枝厩舎の通算800勝でした。

エージェント問題後も蛯名騎手に多くの騎乗依頼をしている国枝厩舎。

節目の勝利が蛯名騎手の騎乗というのは感慨深いものです。

1月14日中山10R
ニューイヤーステークス
ダノンプラチナ 1着

これも国枝厩舎の管理馬です。

2015年の富士ステークス以来の勝利です。

蛯名騎手の『ここでは負けられない』というコメント通りですが、しっかり結果を出してくれました。

なかなか万全の体調で出走できないダノンプラチナでしたが、久々の勝利。

2018年の活躍が楽しみな存在です。



重賞でも存在感を見せた1月

中山金杯
アウトライアーズ
7番人気12着

フェアリーステークス
レッドベルローズ
7番人気3着

京成杯
イェッツト
6番人気3着

AJCC杯
ディサイファ
9番人気4着

フェアリーステークス・京成杯・AJCCと人気薄で馬券圏内を賑わせています。

この部分からも1月は『まずまず』という感覚が伺えると思います。

欲を言えばレッドベルローズ、イェッツトの3歳2頭は2着で賞金加算が望ましかったですが、今後も期待の2頭です。

蛯名騎手の2018年1月の騎乗に関して

蛯名騎手の2018年1月の騎乗をまとめると

『人気馬でキッチリ結果を出し、人気薄を馬券圏内にもってくる』

こんな印象です。

上位人気馬への騎乗数は少ないですが安定しています。
1番人気【2・0・0・0】
2番人気【0・0・0・1】(4着)
3番人気【1・0・0・0】

そして人気薄でも結果を残しています。
1着馬の人気【1番人気2頭・3番人気・6番人気】
2着馬の人気【5番人気・6番人気・7番人気・9番人気】
3着馬の人気【5番人気・6番人気・7番人気2頭・8番人気・9番人気】

2018年1月は『まずまず』と表現しました。

2018年2月以降が非常に楽しみな『まずまず』だと感じています。



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