蛯名騎手ダノンプラチナをメインにウサギノダンスなど7鞍騎乗で秋競馬始動
秋競馬はダノンプラチナと京成杯オータムハンデで始動。
夏競馬は北海道シリーズに滞在参戦した蛯名騎手。
今週からは中山競馬場に舞台を移して秋競馬の開幕です。
秋の中山開催が始まり京成杯オータムハンデのレース名を聞くと
『もう秋かぁ、夏が終わったなぁ』と毎年思っています。
長いこと競馬と共に過ごしてきているので季節の移り変わりは開催日程や重賞レースで感じています。
それはさておき蛯名騎手の今週の騎乗馬をチェックしましょう。
9月9日第4回中山1日目の蛯名騎手騎乗馬の調教師と馬主
2R2歳未勝利
ブラックイメル
小野次郎厩舎
馬主:杉澤真吾氏
5R2歳新馬
ウサギノダンス
南田美知厩舎
馬主:桐谷茂氏
11R紫苑ステークス(GⅢ)
マナローラ
鮫島一歩厩舎
馬主:ノースヒルズ
土曜日は3鞍ですね。
紫苑ステークスはオークス以来のマナローラに騎乗
紫苑ステークスはオークスでコンビを組んだマナローラ。
オークスは16番人気ながら8着に突っ込んできています。
ただオークスは蛯名騎手得意の(?)大外ということもあり終始後方の位置取り。
4コーナーも大外回して直線だけの競馬でした。
マナローラ本来のレースはできなかったと思います。
紫苑ステークスではオークスとは違ったレースを見せてくれるでしょう。
夏の成長を加味して今後の試金石になると思いますので応援したいと思います。
2歳新馬戦はウサギノダンス
それからやはり気になるのはウサギノダンスですね。
名前からして注目ですが血統面でも注目です。
名牝ノースフライトを祖母にもつ血統です。
調教の動きもよく期待できると思います。
ちなみに9頭立てですが蛯名騎手得意の(?)大外枠です。
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9月10日第4回中山2日目の蛯名騎手騎乗馬の調教師と馬主
7R3歳500万下
アイアムキャツアイ
奥平雅士厩舎
馬主:堀紘一氏
アイアムキャツアイは夏競馬で福島、新潟と転戦していたので蛯名騎手とは久々のコンビですね。
8R3歳500万下
レッドアルカナ
国枝栄厩舎
馬主:東京ホースレーシング
10Rながつきステークス
クワドループル
小島太厩舎
馬主:シェイク・モハメド氏
11R京成杯オータムハンデ(GⅢ)
ダノンプラチナ
国枝栄厩舎
馬主:ダノックス
日曜日は4鞍騎乗ですね。
京成杯オータムハンデのダノンプラチナ
ダノンプラチナが予定通りのレースを使えているということが全てだと思っています。
3歳、4歳と予定通りのレースを使えませんでした。
能力があるのはわかっていながら歯がゆい思いをしていたと思います。
前走も長期休み明けながらマズマズの内容でした。
蛯名騎手も順調に使えればというコメントを残しています。
トップハンデ58キロも想定内。
元気に秋競馬を盛り上げてほしいと思います。
京成杯オータムハンデの歴史
最後に小ネタを挟むと京成杯オータムハンデは1997年までは京王杯オータムハンデというレース名でした。
『中山競馬場に行くために京成線を使うのに京王杯オータムハンデはおかしいんじゃないか』
逆に当時11月の東京競馬場で京成杯3歳ステークスというレースがあり
『東京競馬場に行くために京王線を使うのに京成杯3歳ステークスはおかしいんじゃないか』
という議論があり、京王杯オータムハンデと京成杯3歳ステークスの頭の部分を交換しました。
京成杯オータムハンデと京王杯3歳ステークスが1998年からそれぞれ名称変更されました。
その後馬齢表記の変更があり2001年からは現行の京王杯2歳ステークスというレース名になっています。
20年も前の話ですが、当時は『いまさらレース名変えるのかい!』と驚きました。
なにはともあれ京成杯オータムハンデ含め今週も蛯名騎手を応援します。