まず前提としてワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)なんじゃないの?
と突っ込みを入れたくなると思いますが、ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)です。
正式には『WORLD ALL-STAR JOCKEYS』の頭文字をとってWASJです。
もちろんもともとはワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)だったのですが、2015年から夏競馬の時期に開催するようになり、その際にワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)名称変更しました。
書いているわたしもWSJSとWASJがこんがらがってきましたが、ワールドスーパージョッキーズシリーズとワールドオールスタージョッキーズの違いとしては以下のような感じです。
JRA代表騎手の選抜方法が変わりました。
・本年度のダービー優勝騎手
・前年のJRA賞騎手部門『MVJ』受賞者
・勝利度数東西上位1名
・顕著な活躍を認められた騎手
・勝利数上位の騎手
こんな感じです。
海外・地方のトップジョッキーを招待して4レースのポイントで競う従来のスタイルは継承されています。
1着30点で2着が20点・・・・10着以下1点とかですね。
そのポイントを競う部分で少し変更点があります。
個人戦チームと対抗戦のふたつの軸で争われます。
個人戦は従来のWSJS(正式名称入力が疲れてきました・・・)のように加点方式です。
2015年度は香港のJモレイラ騎手が優勝。
2位に武豊騎手、3位に戸崎圭太騎手でした。
チーム対抗戦はその個人ポイント成績をJRA選抜とWAS選抜(JRA代表以外の招待騎手チームですね)に分かれて競います。
2015年度チーム対抗戦は
JRA選抜187ポイント
WAS選抜185ポイント
かなりの僅差ですがJRA選抜が優勝しました。
蛯名さんはというと2015年はJRA選抜に選出されていましたが、初日の土曜日2Rで落馬負傷してしまい、以降乗り替わってしまいました。
そのためWASJは今回初騎乗ということになります。
ちなみに右肋骨骨折と発表されましたが、その翌週新潟で普通に騎乗して土日で2勝しています。
相変わらずの鉄人ぶりです。
前身のWSJSの個人成績は
2003年3位
2001年3位
あたりが上位として名を連ねています。
これは抽選次第といいうこともありますからね。
成績よりも10年以上トップジョッキーとして活躍している姿に頭がさがりますね。
いつもありがとうございます。
今週も応援させてください。
以下2016ワールドオールスタージョッキーズ出場騎手です
JRA選抜
戸崎圭太
内田博幸
蛯名正義
川田将雅
クリストフ・ルメール
武豊
ミルコ・デムーロ
WAS選抜
永森大智(高知)
クリスチャン・デムーロ(フランス)
ビクター・エスピノーザ(アメリカ)
ジョアン・モレイラ(香港)
ジェイムズ・スペンサー(イギリス)
クレイグ・ウィリアムズ(オーストラリア)
エマジェーン・ウィルソン(カナダ)
ワクワクする豪華メンバーです!!