11番人気で10着でした。
人気なりの結果といえば結果です。
わたしはこの着順仕方なしとみていますが、少し消化不良を感じる方も多いかもしれません。
レース後の蛯名騎手のコメントも
・内にもたれてスペースに入っていけなかった
・前が並んだままで視界が開けなかった
・伸びそうな感じはあった
という感じで少し上の着順もあったかもという感じです。
レース全体の結果だけ見る、もう少し前に行っていたら結果は変わっていたかも知れないという意見は多いと思います。
その可能性はあります。
しかしその場合はベルカントの着順だけでなく2着のミッキーアイル、3着のソルヴェイグ、4着のシュウジの着順も変化していたでしょう。
そして12着のビッグアーサーの大敗もなかったかもしれません。
そもそも競馬でタラ・レバをいえばキリがありません。
わたしはベルカントがもう少し前にいっていれば、前に行った3頭がそろって掲示板に残るような競馬にならなかぅたと思います。
あそこにベルカントが絡んでくると、レースのペースは同じとは思えません。
ミッキーアイルもそれは望んでいません。
逆にビッグアーサーには追い風になったと思います。
あそこまで追えないということはなかったでしょう。
競馬のレースは生き物ですからね、1頭の動き次第で流れは大きく変わります。
このペースだったらもう少し前に行っとけばという議論は無意味です。
もしタラ・レバを言うとするならば(無意味といったばかりですけどね・・・)、蛯名騎手のコメントの
・内にもたれてスペースに入っていけなかった
の部分だと思います。
おそらく道中の位置取りでもう少し外目を取りたかったんだと思います。
ビッグアーサーのように人気をしょってるわけではないので取り上げられませんが、4角から直線の攻防でいい進路取れてません。
こうならないようにしたかったんだと思います。
なんにせよ、残念であることはかわりませんが、ベルカントにはお疲れさまと言いたいですね。
この後レースを使うかもしれませんが、このまま引退の可能性もあるようです。
2013のデビュー以来、重賞5勝は堂々たる成績です。
スプリンターズステークスも3年連続出走です。
暑い夏も休養することなくレースに出走していました。
繁殖に上がって、スピード豊かな産駒を見せてもらいたいですね。
キズナをつけるという噂を耳にしたことがあります。
血統的にいろんな選択肢が考えられるので楽しみですね。