蛯名騎手、国枝厩舎のダノングレースで2017年初の2歳新馬勝ち 

蛯名騎手ダノングレースで2017年初の2歳新馬勝ち

ダノングレース
2歳牝馬

父:ディープインパクト
母:チェリーコレクト
母の父:Oratorio

8月17日土曜日の札幌5Rの2歳新馬戦(芝1500m)でデビュー勝ちしました。



ダノングレースは活躍する要素が込められている期待の良血場です

蛯名騎手のファンであれば自ずと期待してしまう要素が満載です。

国枝栄厩舎
馬主は株式会社ダノックス

先日復帰したダノンプラチナと同じチームになります。

上記の件でで否が応にも期待が高まります。

さらに次走は少し休ませて秋の府中開催を予定しています。

これは国枝栄厩舎得意の赤松賞を念頭に入れているのではないかと思わせますね。

あのアパパネをほ訪仏させるローテーションを思い出させます。

大昔になりますが1995年の朝日杯3歳ステークスで実況の塩原アナウンサーが

『サンデーサイレンス!
社台の勝負服!
そしてシャドーロールと岡部幸雄!
春の クラッシックの合い言葉がそろいました!
バブルガムフェローです!』

こんな名実況をしましたが、蛯名ファンとしてはそれ並みにキーワードがそろうのではないかと期待させるキーワードが満載です。

(偶然ですがシャドーロールもつけてる)

血統的にも期待の高いダノングレース

血統的な背景も十分です。

父は説明不要のディープインパクト。

母のチェリーコレクトは10戦8勝の実績を持つ名牝です。

2012年シーズンにイタリアの1000ギニーとオークスを制したイタリア牝馬2冠馬です。

2015年に生まれたダノングレースが長女となりますが2015年のセレクトセールで7600万の値が付きました。

さらに2017年のハーツクライ産駒牡馬(チェリーコレクトの2017)は1億1500万でノーザンレーシングが落札するような期待の血統です。


肝心のレースをみても期待はさらに高まります

大事な実戦、新馬戦をみても期待はさらに高まります。

スタートは初戦ということもありいまいちで、蛯名騎手の動きも他の馬と比べると目立ちますがデビュー間もない2歳馬としては許容範囲。

道中は中断やや後ろのインコースを進みます。

この辺りは周りの馬と比べると行きっぷりのよさは感じます。

4コーナー辺りでは無理なくスムーズに加速して直線を迎えます。

直線、蛯名騎手の指示通りに2着馬のインを強襲して直線。

2着馬と共に直線2頭で抜け出す形になりますが、競るという感じではなく抜くという感じ。

クビ差で抜いたところで1着フィニッシュ。

ちなみに並んで抜けでした2着馬、1番人気ミカリーニョの半姉はファンタジーステークスを勝ったミスエルテというこちらも期待の良血。



今後のダノングレースの可能性

レース後の蛯名騎手は
『今日は馬場が柔らかくて走りにくそうだった固い馬場の方があいそう。
よく走ってはくれた、この先が楽しみ、順調に行ってくれれば』

国枝調教師は
『味のある競馬をしてくれた。
秋の東京競馬場を使いたい。』

それぞれ先の楽しみなコメントを残してくれています。

馬名の由来は冠名に恩恵という意味のを合わせてつけられたダノングレース。

蛯名騎手ファンの立場で前述の塩原アナウンサーの名実況を引用して

『ディープインパクト!
ダノンの勝負服!
そして国枝栄と蛯名正義!
春の クラッシックの合い言葉がそろいました!
ダノングレースです!』

こんなフレーズが秋以降に頭に浮かぶ活躍を期待しています。

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